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院内感染の予防

院内感染ゼロの治療と清潔な環境づくりを常に考え実行しています。万全な院内感染予防で安心して治療を受けられるよう、患者さん一人一人の専用医療器具で、治療します。治療は清潔で快適な個室で行います。

高圧滅菌で感染症を防ぎます

血液を含む使用後のハンドピース
血液を含む使用後のハンドピースを完全滅菌
ハンドピースの高圧滅菌
あなたのかかりつけの歯科医院ではキーンという音を出して歯を削る道具(ハンドピースといいます)を 1人1回ずつ高圧蒸気滅菌(オートクレーブ滅菌)していますか? もしそうでなかったら、 あなたは前の患者さんの血液やダ液、プラーク(細菌)などを、歯を削る時にあなたの口の中に まき散らされているかもしれません。実験でわかったことですが、ハンドピースは高速で回転するため、 止めるときに陰圧がかかり周りの水や血液をハンドピースの中に吸引してしまうのです。
高圧滅菌器(オートクレーブ)
高圧滅菌器(オートクレーブ)
高圧滅菌器
ハンドピースの滅菌はアルコール等でふき取っただけでは無効で、恐ろしいB型肝炎ウィルス等は残ってしまいます。 病気の人の血液やダ液によって、多くの感染症がおこることは、いまや常識となっています。 日本で多いB型肝炎は特に感染力が強く、最高で1万240倍に薄めた血液でも感染することがわかっています。 当院では患者さんの安全を守るために、1人毎にオートクレーブで滅菌したハンドピースを使っています。 このことは医院にとって大変な費用と手間がかかります。自費治療をやっていることでそうした配慮ができるのです。

患者さん毎に取り替えます

使い捨てのゴム手袋

使い捨てのゴム手袋
スタッフが使うゴム手袋もやはり患者さん毎に取り替えます。

ノズル

ノズルの交換
患者さんの口の中に入れて使うノズルは患者さん毎に取り替えています。

使い捨ての注射針

使い捨ての注射針
当院では25年前から、注射器の針は使い捨て(ディスポーザブル)を使用し、 麻酔薬はカートリッジ入りを使って、患者さん毎に新しいものを使っています。

細菌感染を防ぎます

ゴムのマスク

ゴムのマスクを使用
当院では、神経の治療をする際は、歯が残っていれば、すべてゴムのマスク(ラバーダム)をかけて安全性を高めています。したがって感染による痛みは発生しません。
  • 1.細菌を含んだダ液から感染が起こらないようにする。
  • 2.細い小さな針を使って神経のあった管(根管)を掃除するとき 器具を口の中に落として飲み込むことのないようにする。
  • 3.強い薬剤を使うことあるので、口の中で舌や頬にその薬剤が触れると、やけどをするのでそれを防ぐ。などの効果があります。

汚染物質の吸引除去

大型の口腔外バキューム

大型の口腔外バキューム
高速で回転するハンドピースで歯を削るとき、金属片や歯の削りかす、血液、 口腔内の細菌などがスプレー状にあなたの口の周りや目、鼻に飛び散ります。 これは不快であるとともに体(特に肺)に悪い影響を与えます。当院では15年前から 「デンパックス」と呼ばれる、大型の口腔外バキュームを使用し、これらの汚染物質を吸引除去しています。 あなたの肺や目、鼻に悪影響をもたらす粉塵が入らないようにしています。

スリッパも殺菌しています

スリッパ殺菌器
入り口に設置してあるスリッパ殺菌器
スリッパ専用の殺菌器
スリッパの消毒は専用の殺菌器を設置しています。 来院者はスリッパに手を触れずに履くことが出来ます。 またスタッフがはいている履物の底を清潔に保つため、床の清掃・消毒を行い、 さらに粘着シートを床に張って靴底の汚染をキャッチし空中に浮遊しないようにしています。 空気感染を防ぐため空気清浄機も設置しています。

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