Home >> 入れ歯・義歯
- ピッタリとする歯冠と義歯を入れる工夫をしています。
- 当院では、ピッタリした快適な歯冠を装着するために、「仮の歯冠」を入れます。この仮の歯冠の作り方が、本装着する「陶材冠」の良し悪しを決めます。そのために「仮の歯冠」の作成に細心の工夫をしています。
- 優れた機能を持つ歯冠
- 「歯冠」を作成する最初の手順として、歯冠をかぶせる歯に「ほぼ合った合成樹脂の容器」を作り、その容器の内部に型採り用の材料を入れて歯形を採ると精巧な型が作れます。普通は、この「ほぼ合った合成樹脂の容器」は作らず、直接型をとりますが、当院ではピッタリする歯冠を作るために、時間をかけ1回多い作業をおこなっています。こうして作られた「仮の歯冠」は、仮に装着され、本装着する陶材冠、金属冠の形状(出っ張り具合、大きさ、長さ)を、噛み合わせ良さ、歯肉に悪い刺激がない、見た目が美しい、など優れた機能を持つようにチェックされます。
- この歯はムシ歯で変形しており抜歯しなければならなくなるおそれがありました。
- ムシ歯を徹底的に治療し入れ歯をはめる軸をムシ歯部分を削ってつくります。これに仮の歯冠を装着します。
- 仮の歯冠を通常3〜6ヶ月間使用します
- 仮の歯冠」は合成樹脂で作られ、通常3〜6カ月間使用します。これは、削った歯に唾液のバイ菌が入らないようにするためと、ピッタリとする「陶材冠=本装着する歯冠」をつくる調査をするためです。またご本人の歯の形状に関する要望を聞く期間にもしています。多孔質の「仮の歯冠」をやむを得ず長期間使用する場合は、最低月1回の定期検診とクリーニング(歯の清掃)が必要です。
- 「陶材冠」を本装着する前に仮に入れる合成樹脂の歯 「仮の歯冠」を細心の注意を払って作成します。
- 陶材冠に使う素材は、耐久性に優れ、溶解性の少ないセラミックを使います。 健康な白い歯の印象を作り出します。
アレルギーを起こさない金属を使用

- 無害で唾液に溶けにくい耐久性に優れた接着剤
- いままでの歯にかぶせる冠を固定させる接着剤は、接着時に熱がでるのと、冠をかぶせたあと唾液に溶け、歯と冠の間に隙間ができ、そこから菌が侵入するという欠点がありました。これに替わるものとして15年くらい前から合成樹脂の接着剤が使われるようになりましたが、合成樹脂は歯に害があると思われていた上、使い勝手や保管方法、価格などに問題がありました。しかし4年程前より急速に改良が進み、無害で唾液に溶けにくい耐久性に優れた接着剤が開発されています。古屋歯科医院では当初からこの接着剤を使っています。
- 緻密に作られた入れ歯(義歯)は、ほぼ完璧に歯本来の役割を果たします。
- 当院では精密な入れ歯をつくるため多段階製作法を行なっています。
- 完成した総入れ歯
総入れ歯は、ピッタリとしないと、いろいろな不都合が生じますね。ピッタリとする総入れ歯は、歯型をとる段階から細心の工夫が必要です。当院では次のような手順で個人個人の口腔の条件に適した密度の高い工夫をしています。
ピッタリとした総入れ歯が表情を美しくします (1)
ピッタリとした総入れ歯が表情を美しくします (2)
- 取り外し式部分入れ歯も、総入れ歯と同じ多段階作製法で精密に作製します。